C#プチリファレンス

C# メッセージボックス

メッセージボックスは、ユーザーに判断を委ねたい時に使用します。

MessageBox OKCancel MessageBox YesNoCancel

メッセージボックスを表示する

メッセージボックスは、用途に合わせて以下のような指定ができます。

例)メッセージボックスのサンプルコード
// メッセージのみ
DialogResult result = MessageBox.Show("メッセージ");

// タイトル付
DialogResult result = MessageBox.Show("メッセージ", "タイトル");

// ボタンの種類も指定
DialogResult result = MessageBox.Show("めっせーじ", "タイトル", MessageBoxButtons.OKCancel);

// アイコンも指定
DialogResult result = MessageBox.Show("めっせーじ", "タイトル",
                                          MessageBoxButtons.OKCancel, MessageBoxIcon.Error);

// デフォルトのボタンも指定
DialogResult result = MessageBox.Show("めっせーじ", "タイトル",
                                          MessageBoxButtons.OKCancel, MessageBoxIcon.Error,
                                          MessageBoxDefaultButton.Button2);

※ボタンの種類やアイコンの種類については、以下をご覧ください。

メッセージボックスのボタンの種類

ボタンの種類には以下の指定ができます。

【MessageBoxButtonsの種類】
指定表示されるボタン
OKMessageBox OK
※デフォルト
OKCancelMessageBox OKCancel
YesNoMessageBox YesNo
YesNoCancelMessageBox YesNoCancel
RetryCancelMessageBox RetryCancel
AbortRetryIgnoreMessageBox AbortRetryIgnore

デフォルト選択のボタンも指定できます。

【MessageBoxDefaultButtonの種類】
指定デフォルト選択されるボタン
Button1左から1つめのボタン
Button2左から2つめのボタン
Button3左から3つめのボタン

メッセージボックスのアイコンの種類

アイコンの種類には以下の指定ができます。

【MessageBoxIcon】
指定表示されるアイコン
InformationIcon Information
ErrorIcon Error
WarningIcon Warning
QuestionIcon Question
None(なし)

メッセージボックスの戻り値

メッセージボックスの戻り値は、押されたボタンにより以下の値が返ります。

【DialogResult】
押されたボタン返る値
[OK]ボタンDialogResult.OK
[キャンセル]ボタンDialogResult.Cancel
[はい]ボタンDialogResult.Yes
[いいえ]ボタンDialogResult.No
[中止]ボタンDialogResult.Abort
[無視]ボタンDialogResult.Ignore
[再試行]ボタンDialogResult.Retry
選択されずDialogResult.None
例)押されたボタンにより処理を変える
DialogResult result = MessageBox.Show("めっせーじ", "タイトル", MessageBoxButtons.OKCancel);

// 判定
if (result == DialogResult.OK){
 // OKボタンがクリックされた時の処理
} else if(result = DialogResult.Cancel){
 // キャンセルボタンがクリックされた時の処理
}
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